2013年4月 7日 (日)

冨貴工房、2013年4月オープンします

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冨貴工房、2013年4月オープンします

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「自給=田畑を耕すこと」と限定的に捉えると「町に暮らす私にはできない」というブレーキが働いてしまうかもしれません。しかし実際は、味噌や梅干のような加工品、衣類、それらを流通させるマーケット、それらの価値を伝えるメディアやスペースも、自給することができます。「何か一つでも自給を始めてみる」という行為そのものが、精神的な自立、安心感、自信、自分で考える心を育むことにつながると思います。この4月からは、免疫力を高める衣食の自給として、鉄火味噌、茜染め、麻褌作りを始めていきます。また、工房のスペースを利用した「むすび屋」もオープンします。どうぞよろしくお願いします。

                                    冨貴工房 代表 冨田貴史
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にぎやかな都会の中に、昔ながらの町並みが残る中津商店街。
昭和の香りが色濃く残った店構えからは、懐かしさと風情がにじみ出ています。
ゆっくりとお茶を飲みながら読書にふけるもよし、ひらめきのまま、ものをつくるもよし。
みなさんと共にこのスペースを育てていけたらと思います。
人が人として生きる上での喜びの源である「創造的に生きること」を大切に、
私たちの暮らしを支える衣食住に手のひらの中で直接触れ、恵みに感謝することから、
これからの暮らしを見つめていきたいと思います。

・鉄火味噌
放射線、電磁波、抗生物質、化学物質などの影響で低下しがち
な免疫力を高める養生食品です。長期熟成の豆味噌と根菜類(生
姜、牛蒡、人参、蓮根)を丁寧に炒り上げる鉄火味噌は、血液
を温め解毒力を高め、免疫力を向上させる食薬として古来から
大事に使われてきたものです。

・茜染め
茜染めを施した繊維は浄血・抗菌・免疫力向上の効果の高い衣
薬です。また、茜色は地上に降りた命が母親の胎内で見る色、
地球上で初めて見る色であるといわれており、子供の精神を沈
静する効果があるといわれています。

・麻褌
「衣服は大薬なり」という言葉や「服用」という言葉があるとお
り、衣服は薬です。麻は日本古来から伝わる聖なる植物です。
直接肌に触れる下着を元の姿に戻していくことで、衣食住と私
たち命のつながりを見直していけたらと思います。

・むすび屋
無・減農薬のお米を使って土鍋で炊いたおむすびの路上販売を
数年前から始める。「生きた命と記憶を持っているお米や野菜を
食べなさい」という野草料理研究家、若杉友子さんの言葉に触
れ 正しい食はDNA レベルの記憶を取り戻す力があることに気
付く。日本の主食であるお米を通して食の大切さを伝えていく
場作りに向けて準備中。人の心とご縁を結んでいけますように
との思いを込めて「美味しい=幸せ」を伝えていけるおむすび
作りを目指して只今精進中!
※4/1より工房にて月・金曜日の12 時〜14 時にオープン。

◆冨貴工房4 月のイベント

2 0 1 3 . 4 . 1 7 w e d
電気の恵みに感謝する
『日本橋電気街でんでんタウン遠足』
集合 :13 時「討論BAR シチズン」(恵美須町駅そば)
終了 :17 時「冨貴工房」にて
冨田貴史 / ラビラビ
参加費:1000 円 
『丁寧に小さく始める自家発電のススメ』 
19 時〜 21 時 自家発電ライブ&トークセッション
ラビラビ / 鳴海姫子 / 冨田貴史
参加費:2000 円
出店 :むすび屋

2 0 1 3 . 4 . 2 1 s u n
『東洋医学治療師と作る鉄火味噌』〜陰陽五行と放射能対策〜 
13 時〜 17 時 鉄火味噌作りとお話 
宮崎晃太郎(十字の漢方代表) / 冨田貴史  
参加費:3000 円( 鉄火味噌代込み)

4 . 2 3 t u e
時の測りを自給する
『太陽系時空間地図 地球暦』
14 時〜 16 時 地球暦の円盤を動かしてみる
19 時〜 21 時 太陽系時空音 トーク&ライブ 
杉山開知(地球暦考案者) / 冨田貴史 
参加費:2000 円
出店 :むすび屋

4 . 2 5 t h u 
日本の伝統に思いをはせる
『奈良大介と作る茜染め麻褌』
14 時〜 17 時 麻褌作りと茜染め 
奈良大介 / 冨田貴史
参加費:2500 円(麻褌代込)
19 時〜 21 時 日本の心を歌うトーク&ライブ  
奈良大介 / 冨田貴史
参加費:1500 円
出店 :むすび屋
 
定員:各日15 名 電話かメールにてお問い合わせください。

■ラビラビ http://www.rabirabi.com
ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を
次々と繰り出す。国境, 人種, 時空を軽々と超えるサウンドは「縄文トランス」
と呼ばれ人々をDance Heaven へと導く。五芒星を描くように年間100 本を超え
るライヴを行う。日本のみならず世界を駆け回るネオネイティブな3人組。

■宮崎晃太郎 http://www.woman-kanpou.com/
十字の漢方 代表取締役 十字の健康相談所、十字鍼灸院 院長。漢方、鍼灸、
マクロビオティック食事指導、高次元医学、オーリング。春日井市勝川にて全国
からの悩める方の健康と幸せの大成功を願い、うつ、不妊、アトピー、アレルギー、
母乳の詰まり、過食、自信回復、元気回復、陰陽調和、健康維持、美容力向上な
ど症状改善から予防医学まで幅広く相談を受けている。全国にて陰陽五行、放射
能に負けない体作り、オーリング、漢方、お灸セミナー活動もしている。またミュー
ジシャンとして、全ての人の健康を願い唄い続けている
koutarou-sunshineBAND や天照(aki-ra sunrise とのユニット)、EIJI&THE ブ
ルボンズ、スサノオ(HOLYSMOKY のナオとのユニット)を手がけている。

■鳴海姫子
北海道出身、京都在住。舞踏家竹の内淳、天然肉体詩人藤條虫丸に師事。舞踏団
公演の他、ソロ作品発表、奉納舞、舞踊劇やライブへの出演、お化けパフォーマ
ンスなどを全国各地に届けする、旅する踊り子。その土地の「場」のもつ空気・
「音」から造られる空間・「精神」、それらの目に見えない気配や空気感と人間の
身体がどう関わっているのかに興味があり、即興性の高い舞踏に心惹かれて現在
に至る。

■奈良大介 http://www.naradaisuke.com/
ギターや三線等も演奏しソロ活動も精力的に行っている日本を代表するジャンベ
プレーヤー。 太鼓を使ったパフォーマンスを中心にやっほーバンド、PJ、 サヨコ
オトナラ、朝崎郁恵(奄美島唄)、マブリ、DOUNIYAH 等、ジャンルにとらわ
れずに幅広く活躍中。 全国でジェンベのワークショップも開催。

■冨田貴史 http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/
京都在住。全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。
ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事、自家発電など。『母笑み疎
開保養大作戦〜海旅Camp』共同代表。大阪中津『冨貴工房』代表。著書「わた
しにつながるいのちのために」、「今、わたしにできること〜目に見えないものを
みつめて生きていく〜」ほか

■杉山開知 地球暦考案者  http://www.heliostera.com/
静岡出身。音楽の専門学校卒業後、2002 年より家業を引き継ぎ、静岡にて半農
半暦の生活をしている。2004 年から本格的に暦を作りはじめ、古代の暦の伝承
と天体の関係を学ぶ。その過程で暦の原型は円盤型の分度器であることに気づき、
太陽系を縮尺した時空間地図を 2007 年に「地球暦」と名付ける。現在は制作し
た暦を縁ある方に「贈りもの」として配布している。

■太陽系時空間地図 地球暦
太陽系を1兆分の1 に縮尺した円盤形の暦。
暦の基本単位である年月日を太陽・月・地球の位置関係で捉える単純な見方は、
暦法、占術を超えた新しい時間の概念を生み出している。

冨貴工房
住所:大阪府大阪市北区中津3-17-12
Mail : fukikobo@gmail.com
電話:080-6947-2491

5月12日 トーク&ライブ『母笑み疎開保養大作戦〜海旅CAMP2013〜』@カフェオハナ

5月12日に東京でイベントを企画しました。

この夏の保養キャンプに向けて、保養の意義とかこれからのビジョンを分かち合いたいと思っています。保養の活動に関わってみたいと思う人、話だけでも聞いてみたいという人、どうぞお気軽にご参加ください。

最近改めて、直接つながることの大切さを実感しています。

全国で「放射能に対する関心」の温度差が今まで以上に広がっていることを感じる人も少なくないのではないでしょうか。

その原因の一つは「現場を知らないこと」「放射能に向き合っている人と話す機会がないこと」にあるように思います。

関心を持っていたけどだんだん日常に追われて忘れていってしまったり、ネットからの情報だけに触れていることで現実感が薄れていってしまったり。

「迷ったら現場に立て」という言葉が僕は大好きです。

何をしたらいいかが分からなくなったら生の声に触れること。

当日は、昨年の保養キャンプやその後の交流の報告を映像や写真も交えてシェアします。

僕達は保養について考え続けている中で、たくさんの気づきを得ています。

保養キャンプの中でこれからのライフスタイルを学んでいくこと、保養そのものを地域に密着した文化にまで引き上げていくこと、それぞれの取り組み同士をつないでいくこと、そんな「保養の先に見える未来」についても、ざっくばらんにお話できればと思います。

以下の情報、できたらたくさんの人たちに拡散ください。

ご協力お願いします♪

5月12日 トーク&ライブ『母笑み疎開保養大作戦〜海旅CAMP2013〜』@カフェオハナ
5月12日
トーク&ライブ『母笑み疎開保養大作戦〜海旅CAMP2013〜』

青空の下で子ども達が元気に遊び、親たちが癒される時間を作るために、夏休みの8月8日〜8月14日に福島県より約10組の家族を岐阜県に招き、『母笑み疎開保養大作戦〜海旅CAMP2013〜』を行います。

今年で第二回目となりますが、このような取り組みを長期的に続けていくこと、そのような取り組みの輪が広がっていくことを心から願っています。今回は、震災後の私たちの取り組みの紹介や、疎開保養の意義や必要性についてお話したいと思います。

これから先、私たちは長い年月をかけて放射能に向き合って生きていくことになるでしょう。

「ここは安全」「ここは危険」といった線引きや、被災者と支援者といった線引きを超えて、真の友達になっていくような、何かあったら気軽に連絡を取り合え、支えあっていけるような本当の絆を育てていくために、これからも保養の場作りを続けていきたいと思います。

日時:5月12日(日) 19時スタート

会場:ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
 facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA

トーク:NishiDash(西田優太)、冨田貴史

ライブ:yanafro、MAKOTO(岡崎真)

参加費:1500円

問い合わせ:冨田貴史 080-6947-2491 / takafumitomita1320@yahoo.co.jp

【yanafro】
guitar player,singer
主に都内のCLUB、BAR、CAFE、LIVE HOUSEにて
ライブ活動を行う。
ソロアコースティックライブ、アーティストとのセッション、インストゥルメンタル楽曲制作なども精力的に活動中。
ending note ギタリスト
http://www.youtube.com/watch?v=2s19ZWUDdyM
HP / http://endingnote-music.com/main/
blog / http://ameblo.jp/yanafro/

【MAKOTO(岡崎真)】
北九州出身 ギタリスト
AFRO&FUNKSOULBROTHERS リーダー
都内を中心に音楽活動を続ける。
1st ALBUM『Possibility in my heart』
http://www.youtube.com/watch?v=SofJVsUtbwU

【NishiDash(西田優太)】
名古屋でBAR URBANCOWBOYを経営
3.11以降、宮城県、岩手県、福島県で支援活動を行う。
2011年8月に疎開保養プロジェクト海旅Campを主催。
各地でトークライブを行い、この国の現状を問いかけ続ける。
今夏、『海旅Camp〜母笑み疎開保養大作戦〜vol.2』を企画中
著書:『be foolish never giveup』『すべての友へ』
http://nishidash.jimdo.com/

【冨田貴史】
京都在住。全国各地で年間300本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事、自家発電など。『母笑み疎開保養大作戦〜海旅Camp』共同代表。大阪中津にて『冨貴工房』を経営。著書「わたしにつながるいのちのために」、「今、わたしにできること〜目に見えないものをみつめて生きていく〜」ほか
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/

2013年4月 4日 (木)

今日の冨貴ツイート(主に原発、増税、TPP、憲法について)

今日は珍しくツイッターでたくさんツイートしたので、その内容を挙げてみました。

■電力会社は地域独占。海外では独占企業の宣伝は禁止されている。日本では電力会社からの広告費は年間で合計1000億円ほど。広告代理店はスポンサー企業である電力会社のイメージダウンを防ぐ「ダメージコントロール」という業務を引き受けている。

■独裁体制を支えるのは従順な国民、労働者、企業、組織。彼らの支持がなければ体制は崩壊する。独自のメディア、マーケット、流通、生産圏を作ることが、独裁的な社会を民主的な社会に変えていく鍵になる。

■消費税導入前1988年日本のGDP386兆円。2012年475兆円。しかし税収は下がっている。消費税導入を働きかける経団連は同時に高所得者優遇税制を働きかける。消費税収累計264兆円。法人3税の減収累計246兆円。高所得者の税金を低所得者が肩代わりしている。

■アベノミクスが引き起こす経済格差=スクリューフレーション(インフレ+中間層の貧困化)、労働市場の自由化=解雇の自由化。勝ち組と負け組を切り離し兵隊予備軍を増やす経済的徴兵制の準備。「競争の中で勝つこと」を目指させるマインドコントロールは今も健在。ゲームもテレビもその装置。

■TPPの中で危険なのは投資と金融。企業が日本の土地や水源や道路や港を買うことが出来る。戦争せずとも日本を乗っ取れる。今は国vs国ではない。企業vs国家。企業が国家の上に立ち、その下に国民がいて、企業の上に銀行と資本家。これが今の国際社会。先進国で知らないのは日本人くらいか。

■米国は日本に、TPP入りたいなら手土産をと言う。牛肉の月齢制限の撤廃、郵政資金の運用自由化、自動車の安全基準緩和など。本来こういった提案は交渉一環であって命令ではないと読むべき。他国は米国の提案に反論もする。言いなりにならないと命が狙われるという過剰な反応は敗戦のトラウマか。

■ちなみに僕は、TPPへの危機感が足りないのは国民側であって、政治家のほうが総じて危機感を持っていると感じる。政治批判をする前に身の回りの人たちともっとTPPの話をしたほうがいいし、そのうえで政治家ともっと話したほうがいい、と思う。特に、意見の違う人ともっと話をしたほうがいい

■オバマ大統領はwhitehouse blogの「オバマ政権の青写真」内”TRADE ENFORCEMENT”という項目の中で、「外国の競争相手が合衆国と同じルールを受け入れない場合、その国に対して容赦するつもりはない」と言っている。 p.tl/455z

■TPPに賛成する意見の多くは「競争に勝てるように努力すればいい」というもの。これまでの時代を支えてきた「優れた遺伝子が生き残れば人類は進化を続けられる」という優性思想と新自由主義。勝てる自信がない人、競争したくない人、人間に優劣はなく多様な個性があるだけ、と思う人は否定される。

■TPP交渉参加を表明しても、参加国と認められるまで、政府は協定条文の素案や交渉経過を閲覧できない。既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない。交渉を打ち切る権利は先行国のみにある。

■法律は、国民の自由を制限して、社会の秩序を維持するためのもの=国民に対する歯止め。憲法は、国家権力の自由を制限して、国民の主権を維持するためのもの=国家権力に対する歯止め。

■近代立憲主義=個人の人権を保障するために、権力の行使を憲法で制限するという考え方。国王の横暴に歯止めをかける。憲法の必要性=多数派の意見が必ずしも正しいわけではない。多数派の意見にも歯止めが必要。

■自民党憲法改正草案では、国民主権と基本的人権の尊重と平和主義を制約・削除・否定している。

■自民党憲法改正草案第102条「すべての国民は、この憲法を尊重しなければならない」さらっと書かれているが、この条文は憲法そのものの意味を捻じ曲げている。

■「集団的自衛権を行使せよ」は米国の軍事系シンクタンクCSISによる第三次アーミテージレポートで日本政府への要求と形で記される。米国にとっての自衛権行使は世界でも特殊。米国が危険とみなす国に対しては先制攻撃が認められる。米国の指示で動く日本の自衛隊も同様の方針で動くことになる。

■自民党憲法改正草案第21条第2項「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、認められない。」 公益、公の秩序を判断するのは政府。

■ちなみに僕は、憲法が国家権力にとって都合のいいものに変えられようとしている原因の多くは、僕達国民が「なんでもしてもらって当たり前」「大事な事はお偉いさんに決めてもらえばいい」「どうせ私の意見なんて」と世界に対して無責任に生きてきたことにあると実感する。

■日本は世界で一番遺伝子組み換え食品を輸入している国。自販で売っているような飲料品の甘味料、スナック菓子など。日本のジャンクフードはよりいっそうジャンクになっているってみんな気づいてるのかな~。

2013年3月30日 (土)

3月29日 褌用の麻布、ヘンプコットンTシャツなどを染める@冨貴工房

3月29日@冨貴工房

この日は午後から麻布を褌用に裁断し、インド茜で染めました。
(すべてみょうばん先媒染)
・大麻100%の生地は褌用に裁断してから
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・27日に染めたシルクとヘンプコットンはこんな感じになりました。
ヘンプコットン生地はこの後に重ね染めをします。
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・こちら青地に茜を重ねて白抜きの部分に淡く色を入れました。
僕は渋くて好きです。
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・ヘンプコットンTシャツはそれぞれこんな感じになりました。
(レディースS、レディースM、メンズS)
このTシャツと、後に紹介するバッグは旅先で販売します。
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・ヘンプコットンのバッグはこんな感じです。Ca3g0058
以上、工房日記でした。

2013年3月28日 (木)

3月27日 満月の茜染め@冨貴工房

3月27日@冨貴工房

この日は続々と工房の備品や物資が到着しました。
・長野のかり~にゃさんから梅干黒焼きと黒炒り玄米
黒炒り玄米茶は工房でもお出しします。
三年番茶やびわ茶とブレンドしてもおいしいですね。
・サードエネルギーカンパニーさんからモリンガの種とモリンガオイル
こちらも工房で在庫しますので、ご希望の方はお求めください。
発送も承ります。
・ヘンプ、ヘンプコットン
これから継続的に染め、縫製をしていきます。
メインは褌ですが、オーダーに応じて手ぬぐいや暖簾など作ります。
昨日はアパレルブランドを運営している友人が来て一緒に染めをしましたが、
柔軟にコラボレートをしていけたらと思います。
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・岐阜のマナフード・オハナさんから鍋、中華鍋、ガスコンロ、ドライフルーツ
岐阜県瑞穂にあるマナフード・オハナさんから備品をカンパいただきました。
採れたてを上手に保存されたドライフルーツも絶品♪
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そして田中直染料店から仕入れさせていただいたインド茜を使って染めをおこないました。
■作業工程
・一番液で煮染め(みょうばん媒染・先媒染)
・一番液と二番液のブレンドで煮染め(みょうばん媒染・先媒染)
・煮染め後の一番液で一晩浸し染め(媒染なし)
・煮染め後のブレンド液(一番液と二番液)で一晩浸し染め(媒染なし)
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■素材
ヘンプショップ「タメル」(大阪)より
・ヘンプコットン生地(生成り/120cm×200cm/麻55%・綿45%)
4th parallel(京都)より
・シルクスカーフ×9枚
・コットン帽子×1
・シルク帽子×1
・コットン・スウェットロングTシャツ×1
・コットン・スウェットTシャツ×1
・コットンシャツ×3
・タオル大×2
・手ぬぐい(コットン)×1
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Pap_0437
Sn3v0850
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2013年3月25日 (月)

本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ (幻冬舎文庫)  銀色 夏生 (著)

本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ (幻冬舎文庫)  銀色 夏生 (著)
銀色夏生さんとの出会いからの経緯が本になりました。

『本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ 』 幻冬舎文庫
著:銀色 夏生

◎内容紹介
銀色「晴れやかに生きていきたくない?いきたいよね」
冨田「そこが前提ですよね」
よくは知らないけど、どこか似たようなことをしていると感じる冨田さんとの会話の本。
今この場所にいることも、いつかその場所にいたことも、これから先のどのことも、その時の「今」を通してしか感じることはできない。
よくは知らないけど、どこか似たようなことをしていると感じる冨田さんとの会話の本。

http://p.tl/M-UT

2013年3月23日 (土)

人間が不安に感じるのは

人間が不安に感じるのは事物によってではなく、事物についての自らの意見によってである―エピクテトス

僕の考える疎開保養、転地療法の意義

今年の夏も、【母笑み疎開保養大作戦〜海旅CAMP】を開催します。

日程など詳細は調整中ですが、ここで改めて、保養の意義をまとめてみました。

自分の考えを整理し、みなに伝えていくためにまとめたメモのようなものです。

日記か何かだと思って読んでいただけたらと思います。

・子供の健康のため1〜放射能の排出・細胞の修復〜
チェルノブイリ原発事故から26年の間、1000人を超える子供たちが日本全国に「転地保養」に来ています。放射能汚染のない地域で安全な食べ物を摂っていると、体内の放射性物質が排出され、放射性物質によって傷ついた遺伝子の修復されるスピードが上がることがわかっています。

・子供の健康のため2〜健やかな心身つくり〜
福島県内の多くの場所に、外で子供を遊ばせることができない(または外で遊ぶ時間が制限される)という状況があります。日の光を浴びて、外の空気を思いっきり吸って、思う存分走り回る。こういった子供が健やかに育つための当たり前の生活が、奪われてしまっています。山で、海で、川で、思いっきり遊ばせたい。子供たちの心と体を開放させたい。そんな思いから、自然豊かな山の中での保養を企画しています。

・お母さんの健康のため
福島県内では、「風評被害になるから子供にマスクをつけさせるな」と言われたり、保養に出るだけで「逃げるのか」と後ろ指を差されるような状況が続いています。子供の命を守ろうと行動を続けることが精神的な孤立を生んでしまうような悲しい現実の中で、子供の命を守ろうとがんばるお母さんたちは精神的にも肉体的にも消耗してしまっています。
放射能への心配を口にできる環境、差別やいじめのようなプレッシャーを感じることのない環境の中でゆっくりしてもらいたい。お母さんたちに笑顔を取り戻してほしい。そんな願いから私たちの保養キャンプは「母笑み」という言葉を大切にしています。お母さんに笑顔が戻ることで、子供たちも緊張から開放され健やかに育つことができると、私たちは考えます。

・地域を越えた友達づくり
マスメディアや政府の対応を見るにつけ、残念ながら福島原発事故は収束したかのように報じられ、その報道を信じる人が増え続けているようです。地域間にある温度差は日に日に広がっています。しかし実際には、たくさんの人たちが放射能汚染と向き合い、日々を葛藤の中で暮らしています。チェルノブイリ周辺の現状を見れば、そしてこのような状況が長期的に続くということが予測されます。地域と地域の間に横たわる温度差を解消するには、直接つながることが一番です。保養キャンプを通じて、福島県から離れた地域に暮らす人たちが改めて放射能汚染の現実を肌で感じ、日々の中で「何ができるか」を考え続けること。同じリアリティを共有しあい、つながりあって生きていくことを続けていくための
出会いの場としても、私たちは保養キャンプの機会を大切にしています。
放射能対策になるような食材を融通しあったり、子供の健康のための情報を交換し合ったり。保養キャンプをつうじて寝食を共にすることで、胸の内を語り合ったり、何かあったらすぐに助け合えるような真の友達を作っていくことが、これからの時代を生きていくうえでの目に見えない大きな力になっていくと信じています。

・明るく健やかに生きていくための知恵を身につける
チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシやウクライナの中には「強制移住区域」「移住権利区域」「放射能管理強化区域」と細かい区分けがされ、それぞれの地域の中での暮らしをサポートする体制が出来つつあるといいます。しかし日本の中にはそのような区分けは存在せず、放射能と向き合って生きる術も十分に共有されていません。
体内に取り込まれた放射能を排出する力を持つといわれる梅干や味噌、どくだみや玄米といった食材についての知識の共有、それらの食品の作り方や入手方法、気功や整体、陰陽五行などの知恵について学ぶ機会を私たちは大切にしていきたいと考えます。
2012年の海旅CAMPでは、整体、ヨガ、味噌作り、陰陽五行と放射能対策といった実践的な学びの場を共有しました。

・受け入れ地域の中のつながり作り
放射能に向き合うこと、子供たちのために出来ることを考え、実践すること。
福島原発からの距離が遠くなればなるほど、そのような実践を続ける人たちの数は少なくなっているように感じます。ここにも孤立という現実が横たわっています。同じ思いを持ち、自分に何が出来るか考える人たちが出会い、具体的な行動の場を共にする機会を得ることで、継続的に福島原発後の世界をよりよいものにするためのつながりが、地域の中に生まれ、育っていくと考えます。福島の子供たち、お母さんたちを受け入れる地域の中に、放射能と向き合う人たちのつながりを作っていくことも、保養キャンプ開催の大きな意味であると考えます。

2013年3月20日 (水)

真摯に耳を傾ける

「何かをいったとき、誰かがそれに真摯に耳を傾け、なんの決めつけもせず、責任を背負い込もうともせず、型に押し込もうともせずに聞いてくれたら、じつにいい気分になる・・・誰かが耳を傾けて聞いてくれると、わたしは自分の世界を新しくとらえ直し、先に進むことができる。解明できそうになかったさまざまなことも、誰かが耳を傾けてくれるだけで解明できるようになる。なんともはや驚きだ。誰かがわたしの言葉を聞いてくれれば、どうにも手がつけようがないと思っていた混乱がスムーズに流れるようになる」
 カール・ロジャース(臨床心理学者)

鉄火味噌をつくろう◎

今日のイベントでシェアした鉄火味噌のレシピをシェア。

今年の保養キャンプでワークショップすることにしました◎

1、ごぼう50g、れんこん40g、にんじん40g。しょうが5gをそれぞれ細かくみじん切りにする。熱した鍋にごま油大さじ1杯を入れ、ごぼう、れんこん、にんじんの順に入れて炒める。

2、弱火にかけながら1を片方に寄せ、ごま油大さじ1杯を入れ味噌(長期熟成豆味噌)120gを加え、合わせてから野菜も混ぜ、ボロボロになるまで1時間以上ゆっくり炒める。(時間の長さは味噌の状態や野菜の湿り気によって変わります。弱火でね!)

3、最後にしょうがを加えて更に炒めて出来上がり。

今回僕はこのやり方で作りましたが、作り方、レシピは様々あるようです。

僕も色々な方々と情報交換しながら模索、品質向上していけたらと思います。

今回のメモも、なにかの参考になればと思います。

では。